寒さと若さが生み出した世界

 

北海道に暮らす人々の冬の生活にとって厄介な『寒さ』と『雪』。2つの冬の恵みを、楽しむ為に活用。

 訪れる人も少なく、閑散とした真冬の然別湖に、地元の若者たちが築き始めた自由の空間。冬の幻の村は、36年目の挑戦に入ります。

 

 

 

月日は流れ、毎年進化を続ける村の姿。創設した皆さんの意思を受け継いだ私達が、今年も村を立ち上げます。

 

 

降り積もった雪を固め、数万個の雪のブロックを作り、積み上げて巨大な建物を作ります。

 

私達はこの建物を北極圏に住むエスキモーやイヌイット達の氷の家になぞらえて、『イグルー』と読んでいます。

 

北方民族の生活の知恵として生み出された『イグルー』に敬意を払いつつ、より美しく、大きく進化したイグルー群をご覧ください。

北海道最高地点の天然湖

 

北海道のほぼ中央『大雪山国立公園』の南端に位置する湖。

国立公園の特別地域にも指定されている区域で、太古より受け継がれてきた豊かな自然が今なお色濃く残る豊かな環境です。

 

海抜標高804m 周囲13.8km 最大水深98.5mの湖です。水温の低い貧栄養湖のため透明度が高く、2013年7月の独自調査では、19.4mの透明度を記録。これは現時点での国内最高の透明度です。

 

清く澄んだ水の中で、数万年にわたり進化を遂げてきた魚『ミヤベイワナ』が生息しているのは、地球上で然別湖だけです。火山活動がもたらした大きな変化の中で、奇跡的に誕生した湖と、独特な自然環境が広がっています。

ここでしか見られない空間

 

 私達は国内外から訪れる様々な人に、然別湖の素晴らしい自然と自然を利用した造形美をお届けしたいと思っています。ただ、やれば人が来てくれるという発想ではありません。

 ・世界にひとつだけの絶景露天風呂である『氷上露天風呂』

 

 ・30年以上もの間、形を変えて毎年作られる『アイスバー』。

 

 ・アイスブロックの建物で宿泊体験ができる『アイスロッジ』。

 

 ・繊細に、且つ美しく作り上げる『アイスチャペル』。

数々の挑戦の果てに、しかりべつ湖コタンは生まれました。

混沌とした様々なチャレンジの中で、然別湖コタンが残り、成長していった。

数々の失敗が生み出した宝物

 

しかりべつ湖コタンは30年以上の積み重ねの上に成り立っています。

それは全てがオリジナルであり、人の真似が嫌いだった先輩方から受け継がれた然別湖の遺伝子。数々の経験の上に、今の然別湖コタンは成り立っています。彼らの生み出した技術の全てをつぎ込んで、今年の然別湖に新しく生まれるコタンの姿を楽しんでください。皆さんの楽しむ様子から、新しい挑戦が始まります。

1982年 第二回目の制作風景(新聞より)

1987年 初期の氷上露天風呂

然別湖コタン実行委員会

〒081-0344 北海道河東郡鹿追町北瓜幕無番地

電 話 0156-69-8181

FAX 0156-69-8008

メール lake804m@gmail.com

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2017しかりべつ湖コタン 2017.1.28~3.20